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ボンガード情報
フランスでのブーランジェ(パン職人)の定番機械と言えばボンガード。ブーランジェの間では知らない人はいないブランドです。その著名ぶりはフランス全土の7割のブーランジュリーに同社の機械が導入されていることからも伺えます。そのボンガードは今年で創立90年を迎えました。当社が日本に紹介を始めて43年の月日がたちましたが、あらためて同社の魅力をお伝えします。
革新の歴史:1922
1922年アルザス地方で産声を上げたボンガード社。当初は第1次世界大戦により被害を受けたブーランジュリーのオーブンを修理するためのメンテナンス会社としてオスカー・ボンガード氏によって設立されましたが、すぐに現在のメイン事業であるオーブンの自家製造を開始します。当初からこれまでになかったシステムを独自に開発し、その特許申請を行ってオーブンが作られており、既存の技術や常識にとらわれないボンガードの「革新」の歴史がここに始まります。
マップ
1956
その後も次々とオーブン開発は進められ、1956年に、業界で始めて、焼成室に蒸気が均一にいきわたるシステムを開発、これを搭載したオーブンが発売されます。
1967
1967年には現在でもベストセラーのひとつになっているシリーズ、セルバップオーブン(ガス式)を発表。
1975
1975年にはラックオーブンを開発。24分間でラック1台につき180本のバゲットが一度に焼成できると当時業界で評判になりました。
(※写真は現在のモデルです。)
1980-1990
1980、90年代には製パン機械メーカーをグループ内に迎え入れるなどして、これまでのオーブンだけではない、分割機やミキサー、冷蔵機械なども製造する総合製パン機械メーカーに発展します。
2007
2007年には業界をあっと言わせた新たなコンセプト自動分割成形機パネオトラッドを発売しています。
機械イメージ
ボンガード社は創業以来、革新的なアイデアを生み出す「創造力」とそのアイデアを現実のものへと変える「技術力」、機械メーカーとしての命綱ともいえる二つの力の融合を大切にしています。
ボンガードにまつわるあれこれ
オーブンだけではなく、分割機やミキサー、ブラストチラーなど多岐に渡る製パン関連機械を製造するボンガードは、90年の歴史とその間に培われたノウハウで、世界各国のブーランジェをサポートしています。質のよいパンを作るための全てを知り尽くしたメーカーだからこそ、ブーランジェの皆様から信頼され、使われ続けています。

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ボンガード 弊社取扱ラインナップ
オーブン
デッキオーブン、ラックオーブンともに熱源は電気、ガスを用意しています。効率のよい熱伝導と省スペース・省エネで生産性が飛躍的に向上します。

オーブン
パン生地のミキシング最適なスパイラルミキサー。短時間のうちに滑らかで均一な生地に仕上げます。

オーブン
堅実な職人仕事を再現。効率化のための機械をラインナップしています。

オーブン
急速冷却と急速冷凍の2機能を備えた優れもの。食品衛生の観点でも重要な役割を担います。

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