エコなワイン特集

「エコ」という言葉、エコロジー(ecology)またはエコノミー(economy)の略語。
エコロジーは生態学または環境問題対策、エコノミーは経済または低コストといった意味をもち、
「エコ」という言葉は「環境に良い」「経済的・コストが安い」といった意味で広く使われる言葉。

エコとワイン、かけ離れているような2つの言葉。
実はエコとワインにも密接な関係があるのです。

エコとワインについて

エコロジー「環境に良い」ワインについて

環境に優しい農法(ビオロジック農法やリュットレゾネなど)を採り入れているワイナリーが増えています。
除草剤や殺虫剤、農薬など環境にも人間にも悪影響である化学的な物質は使わない、もしくは極力使わない農法です。農薬を撒く代わりに畑に花やハーブを植えることで、虫たちをそちらへ誘引したり、ブドウの病気を早期に発見することができます。ブドウ栽培や醸造で出た使用済みの汚水を、竹を利用した浄化システムできれいにし再び地中へ返すというワイナリーもあります。また畑を耕すトラクターの排気ガスも環境にとって良くありません。そこで馬やロバの力を借りて畑を耕すワイナリーも多く存在します。自然の力と共存したり、再利用をすることで生まれるのが「環境に良い」エコなワインなのです。

そしてエコノミー「経済的・コストが安い」ワインについて

ペットボトル容器、パウチ容器入りのワインは、ガラスボトルワインに比べ容器の重量がグンと軽くなります。
容器の重量が軽くなれば輸送コストも安くなり、最終的には商品の値段にも反映されます。
また、環境に良いワインにも繋がりますが、重量が軽いことで輸送時のCO2の排出量の削減が可能ですし、ペットボトル容器やパウチ容器はゴミの排出量も大幅に削減出来るのです。(ガラスボトルと比較して約90%もの削減だと言われています)

環境に良く経済的なワイン、それは地球に優しく私たち人間にも優しいエコなワインなのです。

エコなワインを楽しむ!

ピクニックに出かけよう

パウチ容器は形が自在に変形するので、持ち運びはカバンの空いたスペースにポン!としのばせればOK。底の部分がしっかりとしているのでテーブルやレジャーシートの上でも自立します。また取っ手の穴を木の枝などに掛けて即席ワインサーバーに早がわり!?
ペットボトルもパウチ容器もオープナー要らず。いつでもどこでも気軽にオープン!
ワインは、化学肥料を一切使わないビオロジック農法を採用(グリーナープラネット、グリーンピクニック)。
食への意識が高い女子たちには特に人気が高い!
有機野菜を使ったお料理や、それらを食べて育った牛や羊たちのミルクから作られたチーズ、有機栽培の小麦を使ったパンなど、美味しいワインと美味しい食事を澄んだ空気のもとで味わう・・・なんて贅沢なひとときでしょう!!

エコなワインのいいところ

エコポイント

ペットボトルワインは割れる心配がないので、女性でも安心して持ち運びができます。
またパウチワインは、コンパクトにたためるので、ごみ捨ても楽チンです!

ワイン簡単アレンジ

和風シャンパン

材料
スパークリングワイン(または白ワイン+炭酸水) グラス1杯/梅酒の梅の実 1つ /
コワントロー 数滴(レモン果汁でもよい) / 梅酒 お好みで
作り方
スパークリングワインにイチゴならぬ梅の実入れるだけ。
アクセントにコワントロー数滴(またはレモン果汁)。スパークリングワインだけでなく、白ワインののみ残しでもOK。その場合は、梅酒を好みでブレンド。(炭酸水で割ってもOK) 白ワインはさっぱりしたものがお勧め!!

フルフルカクテルワイン

材料
赤ワイン(または白ワインでもOK) グラス1杯/フルーツゼリー お好みの量
作り方
フルーツゼリーをサイコロ位にカットしてワインに入れる。ぷりぷりした食感が楽しめる新しいカクテル!!

リンゴのホットワイン

材料
白ワイン グラス1杯 / りんごジュース 大さじ3 / シナモンパウダー 適量 / りんご 1/8片 / ハチミツ 小さじ2
作り方
鍋に白ワインとりんごジュース、シナモン、ハチミツを入れ沸騰しないようにゆっくり温める。レンジで1分程加熱したりんご果肉とシナモンポウダーをふりかければ出来上がり。

ヴァン・ショー

材料
赤ワイン グラス1杯 / オレンジスライス 1枚 / クローブパウダー 小さじ1/2 / シナモンパウダー 小さじ1/2 / 蜂蜜(または砂糖) 小さじ2~3
作り方
お鍋に赤ワインにオレンジ、クローブ、シナモンを入れて、沸騰しないようにゆっくり温め、充分に香りが移ったら、熱々をカップに注いでいただきます。

ワインが進むレシピをご紹介

材料(4人分)  
皮むきホールトマト缶
(またはトマト大4個)
1缶
ベーコン(刻んだもの) 150g
パルメザンチーズ(おろしたもの) 125g
バター(減塩) 125g
パン粉 50g
薄力粉 150g
マスタード 大さじ3
オリーブオイル 大さじ3
塩・こしょう 適量
  • ① 皮をむいたフレッシュトマトまたはトマト缶をボールに入れ、オリーブオイル大さじ2と塩・コショウを加えて合わせる。
  • ② 薄力粉、バター、パン粉、パルメザンチーズ(1/2量)、ベーコン、マスタードを混ぜ合わせて生地を作る。
  • ③ オリーブオイル大さじ1を加えて、そぼろ状の生地(クラム)にする。
  • ④ グラタン皿にトマトを入れ、上にクラム、残りのパルメザンチーズをのせてオーブンで20分間焼成する。
材料(4人分)  
サーモンフィレ 600g
有塩バター 170g
オルレアンマスタード 100g
キャベツ 4枚
エストラゴン(好みに応じて) 1束
牛乳 50ml
レモン果汁 適量
挽きこしょう 適量
フルードゥセル 適量
  • ① バター150gと合わせたサーモンフィレを160℃ に余熱したオーブンで15分間ローストする。
  • ② その間に、お鍋にバター20gとスープスプーン1杯の水と合わせたキャベツをふたをして10分間煮る。
  • ③ あらかじめ温めたプレートにローストしたサーモンを移し入れ、4等分に切り分ける。
  • ④ サーモンのローストバターとマスタード、牛乳、レモン果汁を合わせてソースを用意する。
  • ⑤ お皿にソースを流し入れ、中央にサーモンを盛り付ける。
  • ⑥ あらかじめこしょうで味付けしたキャベツを飾り、好みに応じてみじん切りのエストラゴンを散らす。