2022.05.10

冷凍ピューレに「IGPフルーツ 100%シリーズ」が仲間入りしました 

1970年の登場以来、世界中で愛されているレ ヴェルジェ ボワロンの冷凍ピューレ。今年、新たに「IGPフルーツ100%シリーズ」が仲間入りしました。

「普通のフルーツピューレと何が違うの?」と思われた方もいらっしゃるかもしれませんので、今回はこの商品について詳しく説明していきます。

 

IGP」ってどんなもの 


「IGP」とは「Indication géographique protégée(保護指定地域表示)」の略語。EUの定めた農産物や食品などに対して与えられる認証のことで、「ご当地ブランド」の名を誤用や盗用から守るために設けられた制度です。

登録されたブランド名を名乗るには、商品の品質や生産地はもちろん、栽培や収穫の時期・方法にいたるまで厳格な基準をクリアする必要があり、それらが遵守されているかどうかは完全なトレーサビリティによって管理されています。

IGP認証は生産者やその土地の風土・暮らしを守るだけでなく、国境を越えて行き来する大量の商品に囲まれて暮らす消費者たちが、安全な商品を選ぶための目印にもなっているのです。

今回新たに仲間に加わった冷凍ピューレにも、これらIGP認証のフルーツが100%使用されています。柑橘類の宝庫、地中海沿岸部で育った3フレーバーを順にご紹介いたします!

IGP コルシカ産クレモンティーヌ 100% 


海と山に囲まれたコルシカ島の東海岸。レ ヴェルジェ ボワロンは、ここで最高のクレモンティーヌを見つけました。 

コルシカ島は他の地中海沿岸地域と比べて温暖で雨が多く、湿度も高いという特徴があります。その恵まれた気候条件が、2割だけ緑色の混ざったユニークな果皮の色や、甘味と酸味の混在する独特の風味を与えています。 果肉感たっぷりで、数あるオレンジの中でも個性的な味わいとなっています。

IGP シチリア産オレンジサンギーヌ 100%  


栽培地のシチリア島カターニア近郊は、昼夜の寒暖差が大きな地域。

この気温の変化によって赤色の素となるアントシアニン色素がオレンジ内部に蓄積され、果肉が印象深いルビー色に染まります。 

見た目の美しさのみならず、一度味わうと忘れられない豊かな風味も特徴。 ガストロノミーのプロにとっては、柑橘類の中では特別な存在であり、無限の可能性を秘めた食材です

IGP シラクサ産シトロンジョンヌ 100% 


シチリア島のシラクサは、300年以上の歴史を持つシトロン(レモン)の伝統的な名産地。

特に収穫シーズンの初めに収穫されるシトロンは「プリモフィオーレ(初摘み)」と呼ばれ、シラクサの宝石と呼ぶにふさわしい、最も豊かな風味を持っています。 

形は楕円形で、皮や果肉の色はライトグリーンからイエローなど様々。果汁も鮮やかなレモンイエロー色をしています。

IGPフルーツ 100%シリーズを使った一流シェフのレシピをご紹介!


レ ヴェルジェ ボワロンのアンバサダーであり、パーク ハイアット東京 エグゼクティブ ペストリーシェフでもあるジュリアン ペリネ氏のレシピを公開中!
日本の素材に地中海沿岸の IGPフルーツを組み合わせた爽やかなプティガトーは、これからの季節にぴったりです。

Tarte aux agrumes(タルト オ アグリュム)

レシピ詳細

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