1998年、ジャン・ミッシェル・コムとコリンが、古くからある50haの畑を手に入れ(現在は10ha)スタートしたシャトー。 醸造には、17年間ポイヤックのポンテ・カネで責任者として全てを手掛けてきたジャン・ミッシェル氏を迎えビオディナミを実践し、自然なワイン造りを行っています。 環境を尊重すること、テロワールの表現、この2点を実現出来るのはビオディナミだと考えた為です。自然や葡萄の木に耳を傾け、葉が伝えようとするメッセージを大切にしています
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