2015.11.2

ベルタンへ初訪問!!

今まで機会がありませんでしたが念願の訪問が叶いました!!

”Vins Bertin-Delatte”

ベルタン夫妻

ベルタン夫妻

とってもシャイなニコラ。
自然派の生産者は私の知ってる方は割りと豪快な人と数学的な感覚の方などが多いのですが、ちょっと中性的でなよっとした感じのニコラはある意味新鮮でした。

その分奥様はしっかりと手綱を握っている感じでバランスのとれた夫婦です。

なかなか場所を見つけることが出来ず電話でやり取りをしながら少々遅れての訪問。
玄関先に奥様が出迎えに来てくれていました。

現在はエシャリエのみ販売しておりますが、いつも気になっていました泡を試飲です。
2種類の泡を造っているようですが現在在庫切れの為、販売しているものはないそう。
個人所有の物を特別に出して頂きました。
ニコラの人柄がそのまま現れているような柔らかいペティヤン。
瓶熟中に200本程度王冠が飛んでしまってダメになったようで800本ほどになってしまったそう。ますます希少になってしまいました。
この日はフロマージュを沢山用意してくれていました。
ワインを飲みながらの為少々パーティー気分です。
こちらは熟成の”POPSEC”(ペティヤン)。見え辛いですが瓶口には澱が溜まっています。ということでデゴルジュマン!!
決定的瞬間はとれませんでしたが上の写真はデゴルジュ後になります。
ジェロームやエリディアなんかでも見せてもらいましたがこれを数百本とか千本以上を一人でやるのは
かなりの重労働になります。
畑に移動。
となりはサブロネットの畑だそう。
緑の葉っぱの中に赤い葉っぱが!
これはグロロー。
こちらは白ワインしか造ってないので基本的にシュナンの畑。
ただ先人がシュナンの中にグロローとガメイを植えていたようで所々に赤品種が植わっております。その為こちらの白ワインには数パーセント赤品種が入ってることになります。夫婦二人三脚で始めたワイン造り。
3年前に試飲した時はかなりの衝撃を受けたワインでした。
その時はまさかこんなに穏やかな人が造っているとは想像も出来ず。でも3年経って3年の経験を持って造られているワインはあの当時のインパクトは強いながら荒削りなイメージとは変わり、強さを秘めながら柔らかく包み込むような感覚はクセになります。

今後はグロローを使って赤ワインも造っていく予定。
今から待ち遠しいです!!

著SHO
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