2019.10.9

【イベントレポート】CacaoBarry&WCMチョコレート講習会

カカオバリー×ワールドチョコレートマスターズ(以下:WCM)の講習会を2019年9月10日(火)、東京都洋菓子協会にて開催しました。
会場へ取材に行って参りましたので当日の様子をご紹介します。

 

ワールド チョコレート マスターズとは


世界各国・地域での国内予選を勝ち進んだ約20名の代表者が3年に1度行われる決勝大会(ワールドファイナル)でチョコレートに特化した技術・味覚・芸術性を競い合います。
チョコレートに携わる職人であればだれでも参加でき、グループ単位ではなく個人で戦います。
チョコレートに特化した大会は世界唯一でもあり、最高峰のコンクールです。

2015年大会まで2年に1度の大会でしたが、前回の2018年大会より3年に1度となり、次回、第8回目となるワールドファイナルは2021年です。(日本国内予選は2020年秋頃を予定)

▲前回大会の模様

 

世界TOPクラスの技術を目の前で体感


今回は、「ワールドチョコレートマスター」の称号を持つオランダ人パティシエのフランク・ハスヌート氏を講師に迎え、ボンボンショコラ、アントルメ、ミニピエスモンテの3種の講習をしていただきました。

 

講師プロフィール


Frank Haasnoot(フランク・ハスヌート)

▼経歴
現在フリーランスのコンサルタント兼専門のデモンストレーターとして世界中で活躍しているオランダ人パティシエのフランク・ハスヌート氏。
ニューヨークのLa Tulipe Dessertsなどペイストリーショップで技術を磨き、Creme de la Crèmeのペストリー開発シェフとして勤務した後、Doblaのエクゼクティブペストリーシェフを務める。
2007年に初めて出場した「ワールドチョコレートマスターズ」では4位。
そして2011年、ついに「ワールドチョコレートマスター」の称号を獲得した。その後、クウェートのThe Victorian、台湾のマンダリンオリエンタルホテル、香港のペニンシュラホテルと海外で活動。
2017年半ばにヨーロッパに戻り今に至る。

 

講習内容をご紹介


1.ボンボンショコラ Honey(ハニー)
自然な甘さを出すべく、シェフの故郷オランダで有名だというハチミツを主役にしたボンボンショコラ。
独特な形は、ミツバチの針をイメージし、黄色と黒のコントラストはハチっぽさを演出しているとのこと。

▲ボンボンショコラ Honey(ハニー)完成品

 

2.アントルメ WCM
外食をするときや、新作のケーキを提案するときには必ず『ゆず』をチョイスしてしまうほど、ゆずが大好きなシェフ。
今回もゆずを使ったケーキをご紹介されていました。
しずくが垂れるのを表現したデコレーションは、とても斬新で参加者も驚きでした。

▲出来上がりを確認するハスヌート氏

▲アントルメ WCM 完成品

 

3.ミニピエスモンテ
シェフが作成するピエスはビデオゲームや映画からインスピレーションを受けたものが多いとのこと。

今回はドクロをモチーフにしたピエスを作成。
「私のおじいちゃん」などとジョークを交えながら、繊細でとても迫力のあるピエスを完成させました。

▲ピエスの仕上げをしている様子

▲ピエス完成品

講習会はフランク・ハスヌート氏のWCM裏話からWCMを目指す方へのアドバイスなど様々なお話をしていただきました。
参加者の質問にもジョークを交えながらお答えいただき、笑いを誘うようなお茶目な一面も垣間見え、終始和やかなムードで講習が進んでいきました。
皆さま、シェフが作る独創的な作品・技術を真剣にご覧になっていました。

また、カカオバリー製品のご紹介や、今回数量限定で日本に輸入したフランスの書籍「Sogood」と「PRISMA」の販売も行なわれ、シェフもサイン・写真撮影に応じていました。

▲カカオバリー製品をご紹介

▲日本未発売の「Sogood」と「PRISMA」を数量限定で販売

▲書籍購入者のサインに応じるハスヌート氏

たくさんのご参加ありがとうございました。
講習内容や商品に関するご質問はお気軽にお問い合わせください。

関連URL
▼カカオバリー®
https://www.nichifutsu.co.jp/products/foods/brand/cacaobarry/

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