2018.01.18

PRINTEMPS DU GOUT 開店

パリのデパート業界でまた新たな動きです。

パリのデパート御三家(ギャルリー・ラファイエット、プランタン、ル・ボン・マルシェ)の中で、これまで唯一、食料品売り場がなかったプランタンですが、先週1月10日に「Printemps du Goût(プランタン・デュ・グー:味のプランタン)」をグランドオープンさせました。

プランタン・デュ・グーはフランスのおいしいものに特化し、フランス中から集めた選りすぐりの食品を7、8階の2フロアで展開しています。

注目すべき点は「フランスに特化」している点。これまで食料品売り場を展開してきたお隣のライバル店ギャルリー・ラファイエットも、つい先々月に2店舗目をオープンさせたル・ボン・マルシェ(ラ・グランド・エピスリーの名前で展開)も「おいしいものをフランスを中心に各国から集めている」売り場を展開していましたが、プランタンは「フランスに特化」しています。文字通り、フランス産の食品しか置いていません。

お菓子、調味料、食材などなど、その数なんと、100数十社、2500品目以上。またワインもボルドー、ブルゴーニュをはじめ、1500アイテム以上が並びます。
まさに DES PRDUITS 100% FRANCAIS!  100%フランス産食料品を標榜しています。

オイルサーディンだけでこんなにあります!

ワインコーナー。奥にはシャンパン・バーが併設されています

フランス美食関連の書籍コーナーも充実

当社は創業当時からこれまでお菓子職人、パン職人、料理人とプロの皆様にその原材料を提供してきました。しかし、昨年5月、本社1階スペースに一般のお客様にもおいしいフランス食品をお届けできるよう販売店をオープンさせたばかり。そんな当社が専売的に扱うブランドもこのプランタン・デュ・グーにはたくさん並んでいます!そんなブランドを一部ご紹介。

フランスの蜂蜜といえばアピディス

これまで小売はあまりしてこなかったサバトン。パリでサバトンのマロングラッセが買えるのはうれしいですね

ワインビネガーのマルタン・プーレ

キャラメルはラ・ビアン・ノメ
8階はイートインコーナー。総席数は260席(そのうち70席はテラス席!)。エッフェル塔などパリの大パノラマを眺めながら食事ができるメイン部分には一つ星レストランのアクラムのカジュアル店が入りました。
フロア真ん中にはフランスチーズ熟成界の人気者 MOFのローラン・デュボワのお店が。
その隣、パティスリーはご存知クリストフ・ミシャラク。彼のお菓子をイートインでその場で食べられるのもうれしいニュース。
パンはこれまた世界をまたにかけて活躍するゴントラン・シェリエ。

プランタン・デュ・グーはパリの新しい名所になるのは間違いなし!
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