2014.02.25

フランス・シャンパーニュ地方に行ってきました!

ワイン買い付けのためフランス出張に行ってきました!
3年ぶりのフランス…そして初の海外出張ということもあり、緊張と楽しみが入り混じる複雑な思いを胸にいざ一人でフランス、パリへ!!
今回は、南仏ミレジムビオの試飲展示会に参加するのがメインでその合間に、取引のある生産者を訪問するのがミッションでした。
ついてすぐにシャンパーニュ地方へ。皆様ご存知のお手ごろシャンパンJEAN BOBIN
実は日仏でいれている1種類のほかにこんなにたくさんのバリエーションが…!!
ロゼから、シャルドネ100%、ミレジムものなどなど見たことのない商品がずらり!
真ん中の派手なドピンクのラベルは”キュヴェ・スペシャル” という新商品。
パーティーとかにとても映えそうなシャンパンです。
こちらはキャップ。カラフルな色合いでとても可愛いですよね。
フランスではキャップをコレクションするのが若者の間で最近流行っており、なんとこちらのキャップ
キャップコレクターがこれを目当てにこぞってメーカー訪問しに来られるだとか…!そしてその後高値で売買されているそうです。

本来の目的は違えど日本と同様、若者のアルコール離れが問題視されているフランスで人々が少しでもシャンパンやワインに興味を持ついいきっかけになっていたらいいですよね。
お次は、デザインボトル。親戚の方がデザインされ一つ一つ手作業で丁寧にペイントされています。
お祝い事に、こんな綺麗で可愛いボトルをプレゼントされたら思わずキュンッ♡としてしまいますよね♡
こちらはバレンタインデー用に造られたワインボトル。なんと瓶の底が抜けておりチョコレートが入れられるようになっています。残念ながら、チョコの賞味期限があるためやむを得ず終売となってしまったとか…上手くいかなかったとはいえ次々と新たなことに挑戦し続ける彼らの姿は私たちも見習わなくては…!と思います。
こちらはオリジナルラベル。誕生日や結婚記念日、出産祝いなどラベルのデザインはもちろん、文字や写真も自由に入れられます。
ジャンボバンの生産者Bobin氏の50歳記念に造られたラベル。幼少期の写真と一緒に一目で彼の成長期を物語れるシャンパン。ぜひお祝い事にいかがでしょうか?
先ほども見たキャップが大きな時計になりました!どこのメーカーも同じようなことをしているそうです。シャンパーニュ地方らしさが出ててとても可愛いですよね。

Bobin夫妻。お二人とも非常に気さくでとても話しやすく素敵な方でした。
ネゴシアン・マニピュランでありながら親戚が造る葡萄を使って家族経営でシャンパン造りを行うレコルタン・マニピュラン的な生産者Bobin夫妻。

最近では大手メーカーに葡萄を販売し実際にシャンパン造りを行わない生産者が増えるなか『僕たちは親戚同士お互いを助け合うために葡萄を彼らから買ってシャンパンを造っているのだよ』と笑顔で語るBobin夫妻。その暖かい人柄がまさにジャンボバンのあの濃厚で深みのある味わいに写し出されているようにも思えました。
1月はフランスは寒く季節的にはイマイチ?と思っていましたが、ゆっくり生産者と話せるのはこの時期だからこそ…
皆さんもぜひフランスに行く際には美味しいシャンパンを探しにメーカーを訪れられてみてはいかがでしょうか?
あ、でもシャンパンの飲み過ぎには注意して下さいね♪

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