2022.06.16

ワールドチョコレートマスターズ日本運営委員会設立・公式SNSアカウント開設のお知らせ

「ワールドチョコレートマスターズ(WCM)」をご存じでしょうか?


WCMは、世界中の新進気鋭のシェフがチョコレートの才能を発揮する、世界唯一のチョコレートの大会です。
チョコレートに特化していること、国対抗ではなく個人が競い合うことが大きな特徴となっております。このチョコレート最高峰のコンクールは、世界最大のチョコレートメーカーであるバリーカレボーグループ(本社:スイス・チューリッヒ)が主催しています。

2005年の第1回大会を皮切りに、今年で第8回目の開催となります。現在は3年に一度の開催となっています。そして、ワールドファイナルと呼ばれる決勝大会はフランス・パリの「サロン・デュ・ショコラ」会場の中央部で開催されます。

世界約20か国で国内予選が行われたのち、予選を勝ち抜いた各国の代表一名がパリに集結し、ワールドチョコレートマスターの座をかけて戦います。

なお、日本人選手は第1回大会から出場しており、2007年・2009年の連続優勝も含め日本のチョコレート職人の技術力の高さを世界に示しています。

▼国内予選の様子はこちら

ワールドチョコレートマスターズ日本運営委員会設立・公式SNSアカウントを開設しました


日本の洋菓子業界を今後さらに発展させる決意のもと、歴代の日本代表選手を中心にワールドチョコレートマスターズ日本運営委員会が設立(2022年05月13日)されました。

<ワールドチョコレートマスターズ日本運営委員会メンバー>
代表: 和泉光一 (アステリスク)

平井茂雄 (ラヴニュー)
水野直己 (洋菓子マウンテン)
小野林範 (ショコラトリーヒサシ)

ワールドチョコレートマスターズ歴代出場者
バリーカレボージャパン株式会社
日仏商事株式会社
協同組合全日本洋菓子工業会
一般社団法人日本洋菓子協会連合会

これに伴い、ワールドチョコレートマスターズジャパンの公式SNSアカウントを開設いたしました。

今後は各SNSより大会の様子や見どころ、出場シェフの最新情報など、様々な情報をお届けしてまいりますので、ぜひ「いいね!」や「フォロー」などで応援よろしくお願い致します。

 

今回のWCM 21/22について


当初2021年の開催予定でしたが、新型コロナウイルス感染症拡大の影響で延期され、2022/10/29~31の開催となります。代表選手たちは大会初日と二日目にラウンド1、ラウンド2の競技に挑みます。

二日間の審査結果から上位10名に選ばれた選手のみが最終日のラウンド3の競技の出場権を得て、2022年ワールドチョコレートマスターの称号を狙うことができるのです。

今大会のテーマは、
#TMRW_TASTES_LOOKS_FEELS_LIKE
(「#TMRW(明日)」のテイスト、ビジュアル、感覚)

今回は特に哲学的かつ難解なテーマで、国内予選の審査委員長を務めた和泉シェフ/アステリスクも、講評にて「歴代で一番難しいテーマ」とおっしゃっています。さらに、この難解なテーマを解釈し、ワールドファイナルでは様々な課題を3日間にわたってこなさなければなりません。シェフたちはどのような「明日」をチョコレートで表現するのでしょうか?

日本代表に選ばれた田中二朗シェフとは?


日本代表を決める最終選考は2021年8月25日、東京製菓学校にて行われました。
最終選考では、厳しい書類選考を通過した5名のシェフたちが実技審査に挑みました。そこで圧倒的なパフォーマンスを見せ、日本代表に選ばれたのが「パティスリーカルヴァ」(北鎌倉)の田中二朗シェフです。

シェフは前大会の選考にも出場し、惜しくも2位という結果でしたが、今回ついにリベンジで代表の座を勝ち取ったのでした。田中二朗シェフの応援、皆様よろしくお願い致します!

<田中 二朗シェフ プロフィール>
パティスリーカルヴァ・ショコラトリー カルヴァ オーナーシェフ
1979 年、神奈川県生まれ。
1998年に東京プリンスホテル勤務後、2001年川村英樹氏に誘われ吉祥寺「パティスリーアテスウェイ」にオープニングスタッフとして5年半勤務。
2007年渡仏し、パリ郊外ヴォークレッソンで 修行を始めその後ノルマンディー地方ルーアンにある Patisserie chocolaterie JULIEN 「パティスリーショコラトリージュリアン」にて初の外国人スタッフとしてシェフジュリアン氏に認められる。
2009 年 地元大船に「Patisserie CALVA」を、2017 年北鎌倉に「Chocolaterie CALVA 北鎌倉 門前」をオープン。
HP:http://www.calva.jp/

 

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