2022.06.17

ハード系だけじゃない!日仏商事がスパイラルミキサーをおすすめする理由

ヨーロッパ諸国では、パンに使用する粉の性質の違いからスパイラルミキサーを使用するベーカリーが多く存在します。ハード系のパンを主食とする食文化の国々でよく使われていることからも「スパイラルミキサー=ハード系のパン向き」と思われている方も多いようです。本記事では、そうしたスパイラルミキサーの得意とすることを踏まえ、ご紹介します。

近年、スパイラルミキサーを導入される方が増えています

弊社研修室には、スパイラルミキサーの良さを聞いて興味はあるが、「ハード系以外の生地はどうなるの?」と疑問を持ち、多くのお客様がミキシングテストで来社されます 。私たちが来社されたお客様にお話しさせていただくメリットは、主に4つです。

▼スパイラルミキサーのメリット(縦型ミキサーと比較)
・捏ね上げ温度が上昇しにくい
・ミキシング時間を短縮できる
・音が静かで生地を傷めない
・吸水率がよく、滑らかな生地ができる

実際に食パンや菓子パン生地のミキシングテストをしていただくと 「想像以上に生地の状態が良い」、「ミキシング時間が短くなった」などの声をいただきます。

そうした声からもわかるように、弊社ではスパイラルミキサーはハード系の生地だけでなくあらゆるパン生地に適している汎用性の高いミキサーとして紹介しています。

動画で見る!フランスBONGARD社のスパイラルミキサーとそのメリット

弊社で取り扱いのあるフランスBONGARD(ボンガード)社のスパイラルミキサーメリットおよび、操作性について動画と合わせてご覧ください。

1.ミキシング時間をプログラム登録することで、生地の状態が安定しやすい 【デジタル操作盤】

ミキシング時間の登録など、最大9つのプログラムを登録することができます。その都度タイマーをセットする時間を短縮、かつプログラムを呼び出してスタートするだけなので、オペレーションも簡単。基盤表面もフラットなため掃除も拭くだけと簡単です。

2. 赤外線温度センサー搭載で温度管理しやすい

赤外線温度センサー搭載で、ボウル内の温度を常時計測できます。

粉温度の計測から、仕込み水の温度を割り出せ、また生地温度を計測することで、捏上温度の確認も容易です。 国内取り扱いスパイラルミキサーの中ではBONGARDのスパイラルミキサー唯一の機能です。

3. 生地を取り出しやすい形状のボウル

ボウルの直径が565mmと以前より85mm広くなったことで、より均一なミキシングを実現。ボウルの高さも低くなり、生地も取り出しやすく作業性もUP。

4.幅広い仕込み量を1台で対応できる

スパイラルフックの形状により、1kgから数kg の少量の生地など、幅広い仕込み量に対応できます。(機種により最小の生地量は変わります)

▼日仏商事にて取り扱いのスパイラルミキサー
弊社では、フランスBONGARD社のミキサーの他、ドイツKEMPER(ケンパー)社の2ブランドのスパイラルミキサーをご案内しております。

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