2020.07.8

チョコレート×パン!チョコレートを使用したパンを販売する際に知っておきたい情報まとめ

6月10日に本マガジンページにて配信をしました「次はこれが来る!?今人気のチョコレート×パンレシピまとめ」
にて、チョコレートを使用したパンのレシピをご紹介しましたが、今回は実際に店舗でチョコレートを使用した
パンを販売する際に知っておきたい情報をまとめてみました。

 

実は深い歴史が!?チョコレートが初めて作られたのは○○年前?


まずはチョコレートの歴史についてご説明します。

カカオが最初に消費された時代は、4世紀~9世紀にかけてのマヤ帝国と言われています。
最初はカカオの果肉や繊維のみ食べられていましたが、その後は種も食用にされました。
種が食用になってからは、すりつぶして水に溶かして食べられていたと伝えられています。
その後、今の固形のチョコレートになり気軽に食べれるようになったのは170年程前。
イギリス人がカカオマスにココアバターを加えて型に流し込んだのをきっかけに固形チョコレートが発明されました。
そして、ココアバターが増量されたことにより、多くの砂糖を溶かし込むことが可能になり、1847年に初めて固形で食べるチョコレートが生まれました。
その後、様々な研究を経て1876年にミルクチョコレート、1886年にはココアが誕生しました。
日本では、1878年に現在の東京風月堂さんが初めて販売されたと言われています。

そんな深い歴史があるチョコレートですが、
どのように製造されているか、皆さんはご存知でしょうか。
続いてチョコレートがどのように製造されているかを工程ごとにご紹介していきます。
※以下工程は弊社取り扱いのカカオバリーのチョコレートの製造工程です。

 

カカオバリーがこだわるチョコレートの製造


カカオバリーは1842年の創業以来、創造的なチョコレートの世界の発展に寄与し、いくつもの新しい基準を作り上げてきました。
その卓越したカカオの専門知識は、カカオ本来のポテンシャルを最大限に引き出すことに役立てられています。
世界最高峰のチョコ レートメーカーとして、カカオの栽培、カカオ豆の調達、製品の製造すべてにおいて、確かな知識と専門技術を持って多彩で洗練された高品質な製品を作り続けています。
その製品作り(カカオの栽培からカカオ豆へ)の工程は

Step1:カカオの栽培

カカオの栽培

Step2:収穫 

Step3:カカオ豆の取り出し 

Step4:発酵

Step5:カカオ豆の乾燥 

Step6:品質検査 

Step7:カカオ栽培者への褒賞 

Step8:トレーサビリティ

カカオ豆の乾燥作業

この工程で製造されたカカオ豆はその後チョコレートへと製品化され、皆さんのもとに届きます。

 

健康にもおすすめ。チョコレートがもたらす効果とは!?


最近、チョコレートとココアパウダーに含まれている成分には様々な効能があり、健康にいいとメディアでも取り上げられています。

代表的なカカオポリフェノールの効能と言えば動脈硬化の予防。
カカオの栄養素には血管を広げる作用があり、血栓予防にもつながると言われています。

その他にも
・便秘の解消
・アンチエイジング
・認知症予防
・血圧改善
と効能も様々。
そして、このような効能だけではなく、美味しいチョコレートを食べると気分をリフレッシュさせる効果もあると言われています。

 

洋菓子の枠を超え和菓子業界でもチョコレートが活躍


上記の写真は、以前本ブログ内でも紹介しました井上茶寮さんの「ショコラ羊羹」です。
この羊羹には、カカオバリーのチョコレートが使用されており、非常に濃厚でチョコレートの存在感たっぷりです!!
このように洋菓子だけでなく和菓子業界でもチョコレートは定番の材料になりつつあります。

 

パン業界でもチョコレートの使い方は様々


日本では、コロネ等チョコクリームを使用したパンのラインナップが定番ではないでしょうか??
そんな中、最近ではハード系のパンにもチョコレートやココアパウダーを使ったパンが増えてきたようです。

チョコレート感をより強調したパンを製造する際におすすめしたい材料が、カカオバリーのプランアローム(ココア
パウダー)です。

170年以上前から蓄積されたカカオバリーのノウハウはココアパウダーにも役立てられています。
厳選されたカカオ豆のみで作られる赤褐色のココアパウダーは、仕上げでの使用はもちろん、生地に混ぜてもその芳醇なカカオの香りを十分感じることができます。

商品詳細

今回は、このプランアロームを使用したパンのレシピ2種をご紹介します。

 

プチバトン~オランジェ・ショコラ~


気軽に食べられるスティックタイプのパンです。
プランアロームとドロップショコラを使用し、チョコレートと相性のいい爽やかなオレンジラメルを組み合わせました。
オレンジ以外にも相性の良い素材を組み合わせれば、バリエーションは無限大です。

 

レシピ詳細

ブール・ショコラ


プランアロームとドロップショコラを使用し、ソフトフランスのような軽い食感のパンです。
ジャムとの相性も良く朝食、おやつなどのシーンにおすすめです。

 

レシピ詳細

 

 

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