2022.07.15

300年以上続く、世界最古のラム蒸留所で 造られるラム酒MOUNT GAY(マウントゲイ)

ラム酒はいまから300年ほど前、カリブ海に浮かぶ西インド諸島で生まれました。 原料となるサトウキビはコロンブスの新大陸発見とともに南欧から持ち込まれ、この地の気候と適合し、西インド諸島は世界一のサトウキビの生産地となりました。

『MOUNT GAY(マウントゲイ)』は、1703年の醸造所の設立から今日まで、300年以上もの間カリブ海のバルバドス島で造られています。そこには恵まれた気候や原料だけでなく、長い年月をかけ洗練された職人の技と伝統を基に革新を続けてきた歴史があります。
この歴史あるラム酒『MOUNT GAY (マウントゲイ)』のガストロノミー※向け商品として、『マウントゲイ55°』があることをご存じでしょうか。

※ガストロノミーとは:食事と文化の関係を考察することをいう。料理を中心として、様々な文化的要素で構成される。すなわち、食や食文化に関する総合的学問体系と言うことができ、美術や社会科学、さらにはヒトの消化器系の点から自然科学にも関連がある。(出典元:Wikipedia)

マウントゲイ55°の商品詳細はこちらから

マウントゲイの特徴

1.マウントゲイのアロマティックプロフィール

マウントゲイならではの香り、味、ボディについてご紹介します。

○ 香り :フルーツの後に広がるスパイス、焦げた木材の複雑さ
○ 味  :バニラ、オーク、甘いキャラメルの香りと調和したスパイシーな味わい
○ ボディ:温かくミディアム、華やかな後味

2.極上のサトウキビから取れる糖蜜


バルバドスの砂糖は世界が認める最高級品で、格別な糖蜜を生み出します。バルバドスの糖蜜は18世紀に、サトウキビから結晶化した砂糖を精製した後に得られる追加の収入源ということで、「ブラックゴールド」と呼ばれていました。

3.サンゴ礁で濾過された水

バルバドス島は多孔質のサンゴ石灰石で出来ています。その石灰石が、島の地中深くを流れる地下水を濾過する、天然のフィルターの役割を果たしています。この水は、その後さらに3回濾過され、混じりけのない純水になります。マウントゲイにはこの純水を使用して造られています。

4.ダブル・ポット・スチル蒸留


300年以上の間、はっきりと際立つマウントゲイの個性は、伝統的な銅製の蒸留器(ポットスチル)から生み出され、今もマウントゲイで使われ続けています。独自のダブル・ポット・スチル蒸留は、初めて商船が来航した際にバルバドスに伝えられたものです。以来、マウントゲイは一貫してこの手法を用いています。

ガストロノミー用とドリンク用の違いとは?

レミーコアントロー社のマウントゲイのラインナップには、【ドリンク用】と【ガストロノミー用】の2つのカテゴリーがあります。日仏商事でご紹介する【ガストロノミー用】には2つの特徴があります。

1.アルコール度数


ドリンク用のマウントゲイのアルコール度数が40%台なのに対し、ガストロノミー用のマウントゲイは55%です。少ない添加量で香りを与えることができ、生地に与える影響も最小限に抑えられます。また使用量も抑えられるためコスト削減もきたいできます。

2.ペットボトル素材のパッケージ


ドリンク用のボトルは、バーカウンターに並ぶため、どれも華やかなガラス素材のボトルが多いですが、ガストロノミー用の商品は製造現場での使い勝手や安全性を考慮し、ペットボトル素材が採用されています。

マウントゲイ55°の商品詳細はこちらから

▼商品に関するお問い合わせはこちらから

ページ先頭へ戻る