2018.07.25

【潜入レポート】2018ボワロン杯 競技・審査

9名の女性パティシエールが繊細な技術を魅せたボワロン杯に潜入!

2018年6月30日(土)に3年振りの開催となる「ボワロン杯パティシエールコンクール」が神戸国際調理製菓専門学校(神戸市中央区)にて開催されました。
弊社は、後援企業として大会をサポートさせていただきました。
久々の開催ということもあり、初回の書類審査には40名の応募がありました。
その中から厳しい書類審査の結果9名の選手が残り、コンクール当日に実技とプレゼンに挑まれました。

コンテストテーマ


テーマは:『フルーツ&和素材の組み合わせ』
(1) アントルメ    :直径15cm 3台製作
(2) プティガトー:15個製作
(3) 焼き菓子        :長さ18cm 3本製作
上記作品に弊社取り扱いブランド「レ ヴェルジェ ボワロン社」の冷凍フルーツピューレ100%シリーズ(無加糖)を使用し、作品を製作されました。
では、一部ではありますが当日のコンクールの模様をご紹介します。

開会式


「開会式開始1分前」のアナウンスに、会場の空気はピンと張り詰めます。

各選手は、静かに開会式が始まるのを待ちます。

そして、午前8時45分に開会式が始まりました。

審査員の紹介や当日の競技スケジュールなどのお知らせがあり、いよいよ競技が開始されます。
コンクール審査員
●審査員長    :柳 正司氏(パティスリー タダシ ヤナギ)
●副審査員長:永井 紀之氏(パティスリー ノリエット)
●審査員        :鍋田 幸宏氏(レコール バンタン)
●審査員        :水野 直己氏(洋菓子マウンテン)
●審査員        :石井 英美氏(アディクト オ シュクル)
●特別審査員:ルック ドゥボーブ氏(MOFグラシエ)

実技審査開始


午前9時00分から13時00分までの4時間の競技が遂にスタートしました。
ここから4時間、自分と時間との戦いが始まります。
競技中は、審査員の厳しい視線が送られます。
実技だけでなく、材料の扱い方や作業の段取りなど、細かく審査される為、選手も緊張しながら作業をされていました。
慌ただしく作業をされている各選手ですが、作業は非常に繊細で着実に作品を製作されていました。
残り1時間を切ったあたりから、各選手は組み立て作業に入っていきます。
各選手の動きは更に慌ただしくなり、作業もいよいよ終盤へ。
そして作品は完成に近づいていきます。
制限時間である、13時00分を迎え各選手は落ち着く間もなく審査会場に作品を運び始めました。
繊細な作品を壊さないように運ぶため緊張感が漂います。

プレゼンテーション・味覚審査


審査会場に移動後、選手達は個別に作品のプレゼンテーションを行います。
限られた時間の中で作品をうまくアピールすることも大切なポイントです。
審査員は9人の作品を全て試食し、採点をつけていきます。
全ての作品を試食する審査員も非常に大変です。 レベルの高い作品が多く、審査は難航しました。
特別審査員のルック・ドゥボーブ氏も各選手の作品をじっくり味わいながら審査されていました。
では次回、後編では「表彰式」・「受賞された選手の作品」をご紹介します。
後編もお楽しみに!!
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